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求められる才能は、「気づく力」だと思います。
たとえば、缶コーヒーのCMをつくるとして、
缶コーヒーをグイっと飲んで、うまい!じゃなくて、
缶コーヒーをグイっと飲むとき、「人は上を向いて飲む」
という発見をしたとします。
そうすると、落ち込んでる人がいて、缶コーヒーは
ただ美味しいのではなく、「上を向かせてくれるドリンク」という
コンセプトがつくれます。そうするとストーリーができてきます。

暇人\(^o^)/速報 : CMプランナーだけど質問ありますか? - ライブドアブログ

なんかここ、大事なこと書いてある気がする。

(via tatsukii)

(via 8823dsn)

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 立川談遊の名前もある山本晋也監督が“師匠”談志との思い出を語る。
「僕が三十数年つきあった中で、ホメてくれたことは1度だけ。かつてハワイの真珠湾にご一緒した時、師匠は麦ワラ帽子に短パン、草履というスタイルで訪れたの。でも、周囲はみんなちゃんとした格好をしている。アメリカ軍の遺族たちが、墓参りしている。そこに日本人が観光気分であんな服でノコノコ行ったら『何だ、あのジャップのイエロー・モンキーは』という表情で僕と師匠を見ながら、『私たちはパールハーバーを忘れちゃいないわよ』みたいなことを言われた。そこで、師匠が僕のこと蹴飛ばして、『晋也、この野郎、何か言い返せ』。しょうがないから、思いついた言葉『ノーモア・ヒロシマ』ってでっかい声で言ったの。そうしたら、シーンとしちゃって。おばあちゃんが悲しい顔で『おー、お互いに不幸だったよね。戦争というのは』ってハグしてくれて。その直後に、師匠が初めて僕の肩を抱いてくれて、『おめー、アメ公にいいギャグ飛ばすじゃねぇか』って。今でも忘れられません」
 弟子に限らず、談志は、見どころのある人間には、手を差し伸べることも惜しまなかった。

追悼立川談志「反骨の美学」と「喧嘩人生」(2) 「30年間で一度だけホメられた」 | アサ芸プラス (via wideangle)

おめー、アメ公にいいギャグ飛ばすじゃねぇか

(via slowleaner)

(via watanavision)

8823dsn:

nemoi:

ishida:

otsune:

suzukichiyo:

erewwa:

isbsh:

youpy:
階段各部の名称







(via 8823dsn)
tatsukii:

畿内の大五芒星 - Google マップ
これ、見つけた人すごい。 五芒星の頂点がちゃんと意味のある場所になってるのと、五芒星の頂点だけじゃなくて、出雲大社と富士山をからめてるところとか、五芒星の中心が平城京だったり、五芒星の交点の位置に平安京がきたりするところも、オカルト的にポイント高い。
出雲大社、B、C、富士山(からちょっと北にずれたところ)がほぼ直線で並んでるあたりにちょっと感動。
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  1. 『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。
    『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。

  2. 『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。(なんとなく終わったらいいな~的な)
    『仕事ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。

  3. 『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。(納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。)
    『仕事ができる人』は、前倒し。(納期より随分前から作業に取りかかるので、2つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。)

  4. 『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。
    『仕事ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。

  5. 『忙しい人』は、いきなり仕事にとりかかり、仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。
    『仕事ができる人』は、仕事の始めに「仕事の目的と最終完成物」を明確にして仕事にとりかかる。

  6. 『忙しい人』は、「プライベートの時間を、とれたらいいな」的にしか考えていない。
    『仕事ができる人』は、「プライベートの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、その時間をホントに大切にする。

  7. 『忙しい人』は、相手の期待よりちょっと低い仕事を行い、手直しで時間をとられる。その為に誉められる事も少なく、モチベーションも上がらない。
    『仕事ができる人』は、相手の期待を少し上回る形の仕事を行うので、手直しがほとんどない。そのためお客様や上司から誉められる事も多く、モチベーションもアップしていく。

  8. 『忙しい人』は、ホントはやらなくてよい仕事をたくさん抱えている。断るという事が苦手
    『仕事ができる人』は、自分しかできない仕事が中心。頼まれた仕事を断る事ができる

  9. 『忙しい人』は、仕事にとりかかって、段取りを考える
    『仕事ができる人』は、段取りを考えて、仕事にとりかかる

  10. 『忙しい人』は、段取りを考える時間を短時間で済まそうとする。
    『仕事ができる人』は、段取りを考える時間を十二分にとる

  11. 『忙しい人』は、根回しがヘタ。仕事が完成した後に、関係者から異議がでて、トラブルシューティングに奔走する
    『仕事ができる人』は、根回し上手。仕事を始める前に、重要な関係者をリストアップし、根回しを完了させる。仕事完了後に関係者からの異論はほとんど出ない。

  12. 『忙しい人』の優先順位は、納期期限が中心。納期が迫っているモノが優先順位が高い仕事になっている
    『仕事ができる人』の優先順位は、仕事の効率とその仕事の目標への寄与・貢献度。

  13. 『忙しい人』は、集中できる環境を作る事ができない。電話や誰かが話しかけてきて作業の邪魔をする為に、同じ事を何度も考えないといけない。
    『仕事ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。誰も思考や作業を邪魔しない環境を作る事ができる。

  14. 『忙しい人』は、携帯電話にかける数より、かかってくる本数が多い。
    『仕事ができる人』は、携帯電話にかける数の方が多い。携帯電話にかかってきて仕事を中断させられる事態を、先手を打つ事で防いでいる。

  15. 『忙しい人』は、自分が他人に頼んだ事を忘れている。頼んだ相手も、頼まれた仕事を忘れており、それがトラブルを生み出す。
    『仕事ができる人』は、自分が他人に頼んだ仕事は決して忘れない。時折、チェックも入れるので、相手も忘れることができない。

  16. 『忙しい人』は、他人に事を頼むのがヘタ。依頼する際の打合せがヘタな為に、完成物を自分で手直しするのに時間がとられる。(人に頼まずに、自分でやった方が速いといった事になる)
    『仕事ができる人』は、他人に事を頼むのが上手。依頼する際の打合せで詳細にイメージ合わせをする為に、完成物の手直しなどがほとんど発生しない。

  17. 『忙しい人』は、学習する時間をとれていない。いつまでも同じやり方で仕事をしている。
    『仕事ができる人』は、どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めて、いつもチャレンジをしている

  18. 『忙しい人』は、同じような仕事でも、イチイチ考えながら仕事をしている。
    『仕事ができる人』は、同じような仕事が発生したら、考える事なく、仕事ができる仕組みを作り上げている。
  19. 『忙しい人』は、運動などにも時間がとれなかったり、睡眠不足で仕事をしてしまう。時には徹夜も。そのため体調不良をおこしたり、身体に無理して仕事をしてしまう。それが原因のミスも生まれたりしてしまう。体調によりモチベーションも不安定になる。
    『仕事ができる人』は、適切な運動を定期的に行い、十分な睡眠をとり仕事を行う。体調不良によるミス、集中力欠如によるミスは少なく、常に安定したモチベーションを維持している。

  20. 『忙しい人』は、「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。
    『仕事ができる人』は、「忙しい状態」事は絶対にイヤ。受け入れる事ができないと思っている。
『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い - モチベーションは楽しさ創造から (via swwwitch)

(via ak47)

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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(宮城県) :2008/09/14(日) 01:58:42

俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。
まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。
この手の話でよくあるような、「母親がいない事を理由にいじめられる」なんて事も全然なくて、
良い友達に恵まれて、それなりに充実した少年時代だったと思う。
こんな風に片親なのに人並み以上に楽しく毎日を送れていたのは、
やはり他ならぬ父の頑張りがあったからだと今も思う。

あれは俺が小学校に入学してすぐにあった、父母同伴の遠足から帰ってきたときのこと。
父は仕事で忙しいことがわかっていたので、一緒に来られないことを憎んだりはしなかった。
一人お弁当を食べる俺を、友達のY君とそのお母さんが一緒に食べようって誘ってくれて、寂しくもなかった。
でもなんとなく、Y君のお弁当に入っていた星形のにんじんがなぜだかとっても羨ましくなって、
その日仕事から帰ったばかりの父に「僕のお弁当のにんじんも星の形がいい」ってお願いしたんだ。
当時の俺はガキなりにも母親がいないという家庭環境に気を使ったりしてて、
「何でうちにはお母さんがいないの」なんてことも父には一度だって聞いたことがなかった。
星の形のにんじんだって、ただ単純にかっこいいからって、羨ましかっただけだったんだ。
でも父にはそれが、母親がいない俺が一生懸命文句を言っているみたいに見えて、とても悲しかったらしい。
突然俺をかき抱いて「ごめんな、ごめんな」って言ってわんわん泣いたんだ。
いつも厳しくって、何かいたずらをしようものなら遠慮なくゲンコツを落としてきた父の泣き顔を見たのはそれがはじめて。
同時に何で親父が泣いてるかわかっちゃって、俺も悲しくなって台所で男二人抱き合ってわんわん泣いたっけ。

それからというもの、俺の弁当に入ってるにんじんは、ずっと星の形をしてた。
高校になってもそれは続いて、いい加減恥ずかしくなってきて「もういいよ」なんて俺が言っても、
「お前だってそれを見るたび恥ずかしい過去を思い出せるだろ」って冗談めかして笑ったっけ。

そんな父も、今年結婚をした。相手は俺が羨ましくなるくらい気立てのいい女性だ。
結婚式のスピーチの時、俺が「星の形のにんじん」の話をしたとき、親父は人前だってのに、またわんわん泣いた。
でもそんな親父よりも、再婚相手の女の人のほうがもらい泣きしてもっとわんわん泣いてたっけ。
良い相手を見つけられて、ほんとうに良かったね。
心からおめでとう。そしてありがとう、お父さん。
星の形のにんじん(CROSSBREED クロスブリード!)

(Source: crossbreed, via 8823dsn)

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バスガス爆発は誰にでも言える!本当だぞ?

バスガス爆発がどうしても言えないなら、
「バスが酢爆発」って言ってみろ。
これなら誰でも言えるようになる。
これで言えないやつは…あきらめろ!


エレベーターの押し間違えた階はキャンセル出来るんだ!わざとでもいいからやってみろ!

6階に行くつもりが間違えて4階のボタンを押してしまった場合。
・三菱電機製…4(間違えた階)をダブルクリック。
・FUJITEC製…4(間違えた階)を5連打。
・OTIS製…扉が開いているときに「開」を押したまま4(間違えた階)をダブルクリック
メーカーを調べてわざとでもいいからやってみろ!


エレベーターは方向変更が出来る!もうあきらめるな!

3階から1階に行きたいのに↑を押してしまった…
こんな時は上が呼ばれていないうちに「閉」を押して見ろ。方向が変わるぞ!


ラーメンに乗ってる蕩ける卵は家で作れる!騙されたと思って蕩けてみろ!

卵は冷やしておきがお湯に投入。
7分間茹でたら次は冷水でギッチギチに冷やす。
殻をむいたらトロンと出てくる。
コレステロールに気を付けろ!


自動販売機で何も買わずに両替が出来るんだぞ!騙されたと思ってやってみろ!!

お札の両替のために欲しくもないジュースを買った事のあるヤツ。いんでしょ?
自動販売機にまず千円をいれよう。そしてもう一枚千円をいれる。
そして返却レバーを下げると…。
一枚はお札で戻ってくるけれど、もう一枚は小銭で戻ってくる!


ペットボトルの中身が一瞬で凍る!コレホントです!

飲み物を3時間ほど冷凍庫に入れておく、
冷凍庫から出したらペットボトルの底をテーブルの上でポンと叩く
あっちゅーまに中身が全て凍る!
原理は…しらん!ググれ!


本格的な高級カレーが普通のルーで出来る!トゥギャザーしてみろ!

普通のルーでも高級で本格派なカレーが出来る!
やり方は簡単!水の代わりにホールトマトをルーとトゥギャザーするだけ!
トマトジュースで代用化!まずは明日やってみろ!


手で影絵のカニを作って胸に当てて、さらに斜め左上を見てみろ!!

もう君は立派なフランシスコ・ザビエルだ!
布教してもいいんだからね!!


キレの悪いハサミを即効で復活させられる!もう今すぐやってみろ

切れ味が落ちてしまったハサミを刀匠クラスの復活出来る。
方法は簡単アルミホイルを切って切って切りまくるのみ!
簡単だからやてみろください。


頑固なエリ汚れを即効で落とす!驚きの白さだぞ!

酸素系漂白剤と重曹を同じだけお湯に溶かせ!
そのまま襟の汚れに塗ってアイロンでジューっと行ってみろ!
その白さを実感しろ!


ググれ「live TV channels」と…世界が見えるぞ!

世界中のテレビがリアルタイムで視聴できるのがlive TV channels。
地球を網羅する放映サイトが見つかるぞ!


シャンプーがそのまま鏡掃除に使える!きっちり鏡に映りたくないなら絶対やるな!

頭シャカシャカやったその泡をそのまま、鏡の上の方に付けておけ!
じんわり垂れて垂れた後から曇りがクリアに!
きれいになった鏡で己の身体の現実を直視しろ!


トイレ掃除の香りをあの子の香りにする!妄想が膨らむぞ!

トイレをシャンプーで洗ってみろ!
あの子の香りの中で用を足せる最高のスペースになるぞ!
もちろん汚れもちゃんと取れるから一石二鳥だ!


顔が写る程のピカピカ蛇口に俺はなる!

アルミのピッカピカの面で磨くと驚くほどピカピカに!
自分の汚い顔が映り込む程にキレイだ!
お願いだから騙されてくれ!


カタコトで「金網」って言ってみろ!

カッコよくKONAMIって行った風に聞こえるぞ!
ヘビーなゲーマーは皆こうやって言えるようになったんだ!


わさびが効きすぎたらガリを喰え!

ガリの甘酢成分にはワサビの刺激を中和してくれる効果がある!
リアクション芸人だってこうやって、中和しながら食べるからあんな量のワサビを喰えてんだ!


抜け毛が驚くほどに減るぞ!髪の救いをくれてやる!

風呂に使って汗をがっぺかくこと!
それから頭皮をマッサージするようにきっちり洗う!
流し終えたら冷水を頭にかける!
寒くても我慢しろ!毛が無くなったらもっと寒い思いをするんだから!!
これで毛穴がキレイにキュっとしまる!
驚くほど抜け毛が減るぞ!


たった14円で肩こりは治る!エレキバンっていくらだよ?

1円を4枚、5円を2枚、用意するんだ!
左手の中指のの先と手の甲に1円を1枚ずつ、手の平の中央に5円玉を貼るんだ!
さらに、左足の親指の先端とかかとに1円を1枚ず貼る、最後は土ふまずに5円を貼れ!!
へそくり気分で肩こり解消だ!
原理は…しらん!ググれ!


セーターの毛玉は簡単に取れる!諦めんな!

スポンジの裏のゲジゲジで優しくなでるようにこすってみろ!
スーっと毛玉が取れていくぞ!
美川健一のステージ衣裳みたいになってしまったセーターがみるみる内に新品だ!


「こんとんじょのいこ~」って言ってみろ!!

えなりかずきが「簡単じゃないか~」って言ってるように聞えるぞ!!
【秀逸】騙されたと思ってやってみろシリーズ 20選 モチハダニッキ (via flatmountain)

(via 8823dsn)

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一生ディナーをともにすることもない人に何を言われても気にする必要はない
— イネス・リグロン (via pinto, kanabow) (via ak47) (via aftersunday) (via fishandmush) (via precall) (via yukochynn) (via darksidezeroone) (via 8823dsn)
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右目をつぶって左目だけで文字を音読すると記憶に残る 暗記するときは有用
知 っ て お く と い い 豆 知 識 : TRTR(・Д・;) (via umamoon) (via sin260) (via a2onaka) (via amayadori) (via ak47)
2009-12-30 (via gkojay) (via petapeta) (via nwashy) (via rock-the-baby) (via ak47)
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意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ

作成: 藤野 貴教 日時: 2011年9月13日 21:19

意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ

今日、電車の中でなかなかの刺激的な体験をした。

鶴舞線、上小田井に向かう電車で、

 前に座った4名の制服の小学生(高学年)が読んでいる本

に僕は驚く。

一人はハリーポッター⇒うん小学生だね。 

一人は日本地図 ⇒地図! でもまあ小学生だね。

一人は沢木耕太郎 深夜特急 ⇒なに~! まじか!! 

そしてもう一人は、なんと講談社新書 ⇒「アイデアを盗む技術」という本。

ね、刺激的な体験でしょ?

でもね、これで終わらないのが、行動こそが価値を生んじゃうフジノくんの真骨頂なのです。

僕はおもむろに席を立ち、

 「深夜特急」に声をかける。

「あのさ、ちょっと聞いていい?」

 「はい」

 「深夜特急第6巻、主人公はどこまでたどり着いた?」

 「パリです」

 「そうか、じゃあもうすぐゴールだね

 ところで、なんで、深夜特急読んでるの?」

 「母に勧められたんです」

 「まじで?お母さんに?」

 「はい」

 「インドでさ、主人公が何日もアヘン窟に入り浸るじゃない?

 あのあたりの話とか読んでわかったの?」

 「同じ人が書いている小説で、××(書名)ってのがありますよね。

 そこで同じことが書いてあったので大体わかりました」

 「・・・そうなんだ」

 (僕は沢木の××という本を知らなかった。)

 「どう?面白い」

 「はい」

 「これ読むと旅に出たくなっちゃうよね。僕は大学の時に読んだよ」

 「はい、もうすぐ終わっちゃうのがさみしいです」

おそらく彼のお母さんは、息子に「世界」を見て欲しいのだろう。

 これこそグローバル教育なのかもしれない。

 さて、もう一人。

「で、君はなんで新書読んでるの」

 「塾の先生に勧められたんです」

 「へー!で、どう?このアイデアを盗む技術って本、面白い?」

 「まだ途中まで読んでませんが、まあ面白いです」

 「この本はアイデアを盗み技術は何だって言ってるの?」

 「アイデアを盗むには、自分が好奇心を持っていることが大事だ。

 アイデア自体はそこら中に落ちている。大事なのは、落ちているアイデアに気づく自分自身の目だ、

 と書いてありました。それが面白かったです」

どうよ、みなさん。

 この本質のとらえ方。

 すごいでしょ?

「なるほど、それはまさに本質だね。すごいな。

 ところで君は何年生?」

 「小学校6年生です」

 「南山小学校って面白い?」

 「はい、面白いです」

 ようやく、ここでネタばらし。

 彼らは南山小学校の6年生。

 制服にNANZANって書いてある。

「きみたちはこの後南山中学校、高校っていくわけ?」

 「はいそうですね」

 「僕も中高一貫校だったから、6年友達と一緒だったよ。

 すごい仲良くなった。

 君たちは12年一緒だもんな、すごい仲良くなるだろね」

 「いえ、僕たちは途中から転校してきたんです」

 「え?どこから」

 「普通の公立です。3年生からです」

 「そうなんだ、あのさ、公立と南山、どう違う?」

 みなさん、ここからの答えがすごいわけです。

 驚いちゃってください。

 「公立の小学校はみんなを同じ枠にはめる感じで、

 なんだか息苦しかったです。

 でも今のところは、それぞれが自由に、自分のやりたいこと

 興味のあることを学べばいい、と言ってくれる。

 自分の好きなことに熱中できる。それがとても楽しいんです。」

 「なるほど、きみは今、何に熱中しているの?」

「そうですね、今僕は文章を読むことに熱中しています。

 たとえば僕は算数の文章題とか苦手なんですけど、

 それは国語が苦手だからかなと思っているんですが、

 でも説明文とか難しい文章は得意なんです。

 苦手なのは、詩とかそういう人の気持ちを読み取る文章で、

 今、詩をどう読み解くかということに熱中しています」

どうですか、このくだり。

 小学生と話している僕が「引き込まれていく」この感じ。

僕は「大人もがんばらなくちゃ」と思い、次のように返す。 

 「今君が言っていることはとても重要なことで、

 社会人になると、難しい文章を読める人はけっこうたくさんいる。

逆に、人の気持ちがわかる、という人は意外と少ない。

 一番いいのは、難しいことも理解できて、人の気持ちもわかることができる人。

 もし君が今、「自分は難しいことを理解するのは得意だけど、感情を理解することが苦手だ」

 と思っているのなら、その強みは伸ばしながら、

 人の気持ちを理解することができるようになるといいね」

僕が答えた言葉は、先日のリーダーシップ開発演習で田久保先生が話してくれた

 「ロジックはあるのが前提。その上で人をどう動かせるかがリーダーに求められること」

 と言う話。

 グロービスの学びと、小学生の会話がリンクする、刺激的な瞬間。

そんなことを思っていると、

 深夜特急のほうの小学生が話しかけてきた。

「お仕事は何してるんですか?」

 「僕の仕事はコンサルタント。いい会社をつくるために、どんな社員を育てればいいか、

 というのを社長にアドバイスしているんだよ。

 僕がいつも悩んでいるのは、どうやったら若い人が積極的に学んでくれるかということなんだ。

 だから、君たちがなぜこういう本を読んでいるのかが気になったんだよ。

 急に話しかけてごめんね。ありがとう。おかげで楽しかったです。」

小学生二人が答える。

 「いえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました」

そう言って小学生たちは上小田井で降りて行った。

 その一部始終を見ていた女子高生二人が互いに言い合っていた。

 「いやーイマドキの小学生はすごいわ、勉強になったよ」

 うん、僕も勉強になった。

僕がこのノートで伝えたかったのは、

「だから私立小学校に行かせるべきだ」

とか、 

「小学生から新書を読むべきだ」

とかそういうことではもちろんない。

僕が感心したのは、

 たとえ親や塾の先生から与えられた本でも、

 それを「与えられたから」という理由でただ読んでいるのではなく、

 そこから「何を学びとるか」というのを彼らが自分の言葉で表現していることだ。

 それはまさに、自分の頭で考え、表現するという力。

 今の若手社員や大学生に一番足らない力。

 僕は今日、彼らとの会話がとても楽しかった。

 もっと話したいと思った。

 「君は今、何に熱中しているの?」

同じ質問をして、引き込まれるような答えをしてくれる

 若手社員や大学生には、残念ながら、なかなかお目にかかれない。

 思えば僕もあんな小学生だったかもしれない。

 さすがに新書は読まなかったけど、

 1989年~90年に小学6年生だったから、

 チェルノブイリ事故だとかベルリンの壁崩壊だとか、

 そういうことを塾の社会の授業で学んで、

 その事件から感じたことを、自分の言葉で語っていた。

そして自分の言葉で語る僕に、真剣に向き合ってくれる仲間や大人がいた。

 (塾の先生や、友達)

 僕が社会に出てから、

 年上の人にも、上司にも、物怖じなく自分の考えを話すことができたのは、

 思うに、この小学生の時の体験が大きく影響しているのだと思う。

考える力を育てるために大事なのは、難しい本を読ませることではなく、

 「自分が感じたこと、考えたことを、自分の言葉で話す場を与え、

 その言葉にきちっと向き合ってあげること」

 だと思う。

三谷宏治さんが、「ヒマとビンボーとお手伝い」を子育てのキーワードに挙げていらっしゃるのも、

 知識や情報を詰め込むのではく、

 自分で考えて行動させる場を与えることが重要だと思ってらっしゃるからだろうし、

 小学生向けに「ルークの冒険」という発想力を育てる本を出版したのも、

 いかに小さい時から「自分の頭で考え、話す」という力を育てるのが重要かを認識されたからだと思う。

 自分の子供に、深夜特急や新書を読ませるかどうかはわからないけど、

 「自分の頭で考え、話す場を与え、その言葉にまっすぐ向き合う」ということだけは絶対にしよう、

 と心に誓った。

そして、「なんだこの変なおじさん」と思われたかもしれないけど、

 話しかけてよかったなと。

意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ (via 13py2)

(Source: lemp3, via 8823dsn)

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